業務用カット野菜|緑洲通商

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INTERVIEW

社員インタビュー

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加工野菜の物流を支える、
トラックドライバーのやりがい

社員インタビュー

2024年入社


物流

地元・岐阜で叶えた
トラックドライバーとしての仕事

新しい環境で挑戦したいという思いと、地元・岐阜で働きたい気持ちから、緑洲通商への応募を決めました。求人情報を見たときに、活気のある会社だと感じたこと、そして加工野菜という新しい分野に魅力を感じたことがきっかけです。面接でお話を伺った際、会社の方針や熱意に共感し、「少しでも力になりたい」と思い入社を決意しました。
現在は10tトラックで緑洲通商の加工野菜をお客様へ配達する仕事を担当しています。パレット積みの商品をフォークリフトで積み込み、東海三県を中心にルート配送を行っています。運行がスムーズに進められたときや、ルートや荷積みの工夫で効率が上がったときに大きなやりがいを感じます。入社当初はルート選択に苦戦しましたが、日々の努力で少しずつ成長できていると実感しています。

仕事の様子
新たな環境で見つけた、
自分らしい働き方

緑洲通商の魅力は、多国籍のスタッフが活躍していて活気があり、一人ひとりを尊重してくれる社風だと感じています。また、休暇希望も考慮してもらえるので、プライベートも大切にできています。運行スケジュールも大まかには決まっていますが、ある程度自分のペースで進められるので働きやすい職場です。
今後は自社物流を更に強化する体制づくりや資格取得など、自分自身もスキルアップして会社に貢献していきたいと思っています。
この仕事はメーカーの一員としてお客様先へ訪問する場面も多いため、ただ運転するだけではなく、丁寧な対応やコミュニケーションも大切だと感じています。大型トラックの運転やフォークリフト作業も必須ですが、未経験でも入社後にしっかり学べる環境が整っていますので、安心して挑戦していただける職場です。

ある1日の働き方
  1. 4:00

    出社

  2. 4:15

    荷物の検品・積込

  3. 5:15

    納品先へ出発

  4. 12:00

    休憩

  5. 14:00

    帰社/パレットを構内へ降ろす

  6. 14:30

    退勤

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